自己改革の一環で、小麦を広くPRし販路を広げるため、3月20日に犬山市の犬山商工会議所でうどんとカップケーキの試食会を開きました。
犬山市では2人の生産者が水田の転作で県農業総合試験場が開発した「きぬあかり」を平成26年から栽培。9.5ヘクタールで年約43トンを生産しており、JAでは昨年11月からこの小麦を使った乾麺を支店や産直センターで販売しています。
試食会には市内の飲食店や学校給食の関係者ら約10人が参加し、カップケーキとJAの乾麺で作ったをかけうどんを試食しました。
自己改革の一環で、小麦を広くPRし販路を広げるため、3月20日に犬山市の犬山商工会議所でうどんとカップケーキの試食会を開きました。
犬山市では2人の生産者が水田の転作で県農業総合試験場が開発した「きぬあかり」を平成26年から栽培。9.5ヘクタールで年約43トンを生産しており、JAでは昨年11月からこの小麦を使った乾麺を支店や産直センターで販売しています。
試食会には市内の飲食店や学校給食の関係者ら約10人が参加し、カップケーキとJAの乾麺で作ったをかけうどんを試食しました。