12月20日、扶桑町守口大根漬物組合が守口大根優良品種を選抜する「母本選抜」を行いました。
母本選抜とは、病気に強いものや品質の安定しているものを選抜する作業で、50年以上行われている「守口大根」のブランドを守る最も重要な作業のひとつです。
県職員や加工業者、生産者ら25名が参加し、約500本の中から次年度の栽培用として30本の守口大根が選抜されました。
12月20日、扶桑町守口大根漬物組合が守口大根優良品種を選抜する「母本選抜」を行いました。
母本選抜とは、病気に強いものや品質の安定しているものを選抜する作業で、50年以上行われている「守口大根」のブランドを守る最も重要な作業のひとつです。
県職員や加工業者、生産者ら25名が参加し、約500本の中から次年度の栽培用として30本の守口大根が選抜されました。