12月21日に扶桑町守口大根漬物組合が守口大根優良品種を選抜する「母本選抜」をおこないました。
母本選抜とは、病気に強いものや品質の安定しているものを選抜する作業で、50年以上続く「守口大根」のブランドを守る最も重要な作業のひとつです。
約200本から30本が選別され来年度の栽培用に種子の採取をおこないます。
12月21日に扶桑町守口大根漬物組合が守口大根優良品種を選抜する「母本選抜」をおこないました。
母本選抜とは、病気に強いものや品質の安定しているものを選抜する作業で、50年以上続く「守口大根」のブランドを守る最も重要な作業のひとつです。
約200本から30本が選別され来年度の栽培用に種子の採取をおこないます。