女性部扶桑支部が健康講話を開催 8月11日、女性部扶桑支部が健康講話を開催しました。 JA愛知厚生連の保健師を講師に迎え、参加者は健康寿命・フレイル予防などについて学びました。 フレイルとは、「加齢に伴いさまざまな機能(運動機能・認知機能など)が低下し、健康障害を起こしやすくなった状態」をいいます。「健康」と「要介護状態」の間の段階で、高齢者の多くがフレイルの過程を経て要介護状態になると考えられています。