「六条大麦」産地大口町・扶桑町で収穫ピーク 6月9日、大口町・扶桑町で「六条大麦」の収穫がピークを迎えており、中日新聞より取材を受けました。 管内では、4軒の農家が約83ヘクタール作付しており、大口町の服部農園有限会社では、6月中旬まで収穫が続きます。 今年の生育は順調で、362tの収穫を見込んでいます。 収穫した大麦は、地産地消の取り組みとして地元企業に全量販売し、管内産六条大麦100%使用の「六条麦茶」としティーパックやペットボトル飲料として販売されます。 写真:中日新聞(右)より取材を受ける服部農園有限会社大須賀さん(左)